板橋区議会 2022-11-08 令和4年11月8日企画総務委員会-11月08日-01号
◆大田ひろし 今年の区長の施政方針演説で、板橋区はSDGsに基づいたダイバーシティー&インクルージョンの取組をしっかりやっていくという中で、このパートナーシップについても検討していくというところから、板橋区は今動き出しているということを認識しております。
◆大田ひろし 今年の区長の施政方針演説で、板橋区はSDGsに基づいたダイバーシティー&インクルージョンの取組をしっかりやっていくという中で、このパートナーシップについても検討していくというところから、板橋区は今動き出しているということを認識しております。
〔山田貴之議員登壇〕(拍手する人あり) ◆山田貴之 議員 ただいまから、板橋区議会自由民主党議員団を代表して、令和4年度予算の概要と関連する区政課題について、区長の施政方針演説を伺いまして、質問をさせていただきます。 区政経営について伺います。 まず、コロナ禍の区政経営についてです。
岸田首相は1月の国会の施政方針演説で、気候変動問題を「資本主義の負の側面が凝縮している」「克服するべき最大の課題」としながらも、肝腎の2030年の二酸化炭素排出削減目標を引き上げる姿勢を示しませんでした。これでは気候危機を打開することはできません。緊急に、省エネルギーの推進と再生可能エネルギーの普及への転換が不可欠です。この政府の計画を改定するように働き掛けるべきと思うが、どうか。
更に、もう1点、1月17日の国会において、内閣総理大臣の施政方針演説の中で、ここのウ、64歳以下の方については、余力のある自治体は6か月にするというような御発言もございました。厚生労働省からの正式な通知が来ておりませんので、まだ正式決定というところまでは至っておりませんが、そういった動きがあるということも、本日御案内させていただければというふうに思っております。
坂本区長は、令和3年度の施政方針演説の中でもデジタル・トランスフォーメーション戦略は重点戦略の一つと捉え、新型コロナウイルス対策はもとよりSDGs戦略、ブランド戦略の3つを柱とする重点戦略を展開し、魅力創造発信都市と安心安全環境都市を指向しながら東京で一番住みたくなるまちと評価されるまちを目指すことが示されました。
菅首相は通常国会の施政方針演説で、「若者と高齢者で支え合い、若い世代の負担上昇を抑えることは長年の課題であり、いよいよ待ったなしだ」として、「75歳以上の一部の高齢者の窓口負担2割化により、現役世代の保険料負担が720億円減る」などと言いました。しかし、この論法は、現役世代の負担が重いのは高齢者のせいという世代間対立をあおるものにほかなりません。
菅首相は通常国会の施政方針演説で、「若者と高齢者で支え合い、若い世代の負担上昇を抑えることは長年の課題であり、いよいよ待ったなしだ」として、「75歳以上の一部の高齢者の窓口負担2割化により、現役世代の保険料負担が720億円減る」などと言いました。しかし、この論法は、現役世代の負担が重いのは高齢者のせいという世代間対立をあおるものにほかなりません。
菅義偉総理は、本年1月の施政方針演説で、2035年までに新車販売で電動車100%を実現すると表明いたしました。電動車とは、ハイブリッド車(HV)をはじめ、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、燃料電池車(FCV)といったガソリンエンジンやディーゼルエンジンという内燃機関のみを動力としていない車両を指します。私の質問では、これらの車両を非純ガソリン車と呼ばせていただきます。
また、現在、区長の施政方針演説でも、人材育成に関して、BIM、CIMを使えるようにしていくとの話がありました。人材育成の観点からBIM、CIMをどのように活用していくのか、答弁を求めます。 ◎土木部長 最初に、組織改正のご質問にお答えいたします。 土木部におけます組織改正は、大きく4つの必要性に基づいて実施をしております。
ちなみに、私があまりわかっていないので教えてほしいのですが、大田区議会は、理事者の方が演台で、議員などが登壇する演台で発言するというのは、区長の方針演説だとか、あと開会の1日目の挨拶とか、あと最終日の挨拶などのときは区長があそこに立って話をしたり、また今回教育長が施政方針演説ということであそこでお話をされたりはするのですけれど、あれは何か、理事者はあそこで発言するときと理事者席からの演台というか、発言席
区長は、本会議第1日目、16日の施政方針演説で、新空港線については何も語りませんでした。区民に説得も説明もできていない中での新空港線計画は撤回を求めます。区財政は厳しいと予想している中、新空港線計画のための積立金70億円、さらに第8次補正で10億円を増やすことはやめ、コロナ対策に回すことを求めます。 伺います。
また、区長は施政方針演説の中で、千葉大学と情報経営イノベーション専門職大学と墨田区の連携強化を次のように述べられています。
令和3年度は、感染拡大を抑え込むことにより、区民の命を守ること、そして区民生活や経済活動をしっかり支えると施政方針演説で区長が述べられておりましたが、緊急事態に対応した、経済をしっかり支えるための施策とは具体的にどういうもので、どのような経済効果を上げる施策なのでしょうか。詳細に教えてください。
区長は、先の施政方針演説において、長期化する新型コロナウイルス感染症の感染拡大という危機的事態に対し、「令和3年度は感染拡大を抑え込むことにより、区民の命を守ること、そして、区民生活や経済活動をしっかりと支えるとともに、すみだの未来を見据えた新たな日常を定着、実現する必要がある」と強調されました。
3 区長施政方針演説。 4 教育長教育行政に関する所信表明。 5 事務局長から諸般の報告(3件)。大田区議会定例会の招集について、議案の送付について、執行機関の出席について(2件)。 6 会期の決定。2月16日から3月25日までの38日間。
……………………………………………………………………… 1 出席事務局職員…………………………………………………………………………… 2 議事日程…………………………………………………………………………………… 2 開会・開議………………………………………………………………………………… 3 会議録署名議員指名……………………………………………………………………… 3 区長施政方針演説
岸田首相は施政方針演説で、新型コロナウイルス対応を最優先課題と位置づけるとともに、コロナ収束後の経済の立て直しと財政健全化を強調していました。 また、東京都の当初予算では、一般会計の総額は七兆八千十億円で過去最大となり、新型コロナ対策を引き続き推進する一方、ポストコロナを見据えて、環境やデジタル、国際金融等の施策に取り組んでいくとしています。
先日十七日に開かれた都議会における小池都知事の施政方針演説において、東京都が策定した未来の東京戦略案について触れられていました。 それは、大胆な展望により、持続可能な未来の東京を切り拓くという趣旨のものであり、その戦略案には、渋沢・後藤の精神を受け継ぎ、新たな地平を切り拓くという副題がつけられています。
区長は施政方針演説で、「羽田空港新飛行経路の運用に伴い、区民からは落下物や騒音等に対する不安の声が寄せられています。私は、五月二十九日、国土交通大臣に対し、区に寄せられた意見や区独自で行った騒音測定結果の情報を伝えるとともに、区民への丁寧な説明や新ルートに限らず様々な運用を検討することなど、十分な対応を行うよう強く要請しました。
施政方針演説は区長の改選後に行われるもので、四年に一度の重要な方針です。武井区長も五期目の四年間への思いを込められたことと思います。今回の施政方針はほぼ全編が新型コロナウイルス感染症の影響を受けた内容でありました。今回のコロナ禍が社会に与えた、また今後も与える影響の大きさを改めて実感しています。 区長は予測できない時代だからこそ、速やかに判断し、速やかに実行することの繰り返しが重要です。